成人病について

一般的な成人病予防

成人病になりやすい、成人病を起こすリスクの高い生活習慣を考えてみます。ここで推奨するのは一般的に、成人病全般に対しての良い習慣、悪い習慣という事です。

食事 偏った食事を言います。動物性たんぱく質の過剰摂取、植物性食品の不足、食物繊維の不足、ミネラル不足、これらを補うための栄養補助食品等の多用を言います。栄養食品の中には、錠剤のままの摂取ではあまり身体に吸収されないものもあります。食事で補う事をせず、ビタミン剤のみで栄養不足を補う方法は薦められません。

睡眠 たっぷりと質のよい睡眠をとる、質の良い睡眠は疲労やストレスからの回復に大変有効です。疲れを持ち越さず、ストレスをためない為にもきちんと睡眠をとる事が大事です。睡眠不足は免疫力の低下も引き起こし、様々な病気を引き起こしやすい状態を作ります。

水分補給 十分な水分補給を行い、体内で排泄されるべき尿素や過剰な塩分の排出を行います。また、冷たすぎる飲み物、熱すぎる飲み物の摂取を出来るだけ避けて、常温の飲み物を取る事を心がけます。

喫煙 愛煙家の方には大変申し訳ないですが、喫煙の利より、害の方が多い事は確かです。但し、習慣となっている喫煙を無理やり辞めるストレスを考えると段階的に節煙、禁煙へと進められる方が現実的ですが、喫煙している方は、間接喫煙による周りの方への害も考慮し、分煙等の対策を行ってください。

飲酒 大量の飲酒、無茶な飲酒はそれだけで命の危険を招きます。飲酒の頻度の高い方は、休肝日を週に2回程度設け、一日の飲酒量を適度に抑えて行きます。

運動 激しく単発的でない有酸素運動が健康維持にはいいとされています。恒常的に行えるウォーキング等で一日に30分以上続けていく事が大事です。